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経営環境が悪化してませんか?経営者自身が出来る2つの分析方法

企業のことは、経営者である自分が1番分かっている!という中小企業の経営者の方がいらっしゃいますが、実際には経営者が完璧に自社のことを分かっていることは少ないです。

経営者自身が気づいていない部分がたくさんあるのですが、それを上手く活かすことが出来ていないのです。

企業がヒト・モノ・カネ・情報と呼ばれる経営資源を有効活用し、事業を発展させていくためには、自社の強みや弱みを把握しておく必要がありますよね?

 

そこで今回は、自社を取り巻く経営環境を把握するための2つの分析方法をご紹介します。

 

外部環境分析

外部環境分析とは、自社を取り巻く経営環境が、どのように自社に影響を与えているのかを分析するものです。

 

分析は、以下の2つの視点で行います。

1つ目は、どんな事業でも共通して影響を与える「全般的な環境要因」です。

これは、経済・政治・技術・国際・社会文化環境などで変化します。

 

2つ目は、特定の事業や業界に影響を与える「直接的な環境要因」です。

これは、市場環境や競争環境などが変化すると影響を受けます。

 

企業経営のなかで最も重要になるのが、市場環境を読み取ることです。

顧客ニーズがどのように変化しているのか、競合他社はどのような商品に力を入れているのか、など様々な動向を捉えておくことが大切なのです。

 

市場環境変化で検討する5つのこと

市場規模の推移、商圏の変化
市場ニーズ(品質・価格・趣向・商品構成)の変化
顧客の購買行動や顧客との関係の変化
新製品・代替製品の出現
新規販売手法の出現

 

ライバル会社の動向で検討する4つのこと

競合関係の中での自社のポジションの変化
新規参入や撤退企業の出現可能性
ライバル会社の政策転換
競争要因の変化

 

SWOT分析

SWOT分析とは、自社の経営課題を捉えるために、強み、弱み、機会、脅威の観点から整理することです。

 

SWOT分析では、自社の経営課題を指摘するだけでなく、客観的な強みがあれば、強みと機会を掛け合わせて、強さをより強くしようとする視点を持つことが大切です。

また、企業内部だけでなく、取り巻く市場の動向を見て、機会と脅威を整理し、経営戦略を立てることが必要です。

 

SWOT分析で検討する5つのこと

機会を生かす強みはなにか
強みを生かす機会はないか
機会を生かすことで弱みが阻害要因にならないか
脅威を機会に転換するだけの強みがあるか
弱みを強みに転換するだけの機会があるか

 

今回のまとめ

自社の経営環境を分析する方法はご理解いただけたでしょうか?

 

外部環境分析

まず、1つ目の分析方法は外部環境分析でした。

この分析では、自社を取り巻く経営環境が、どのように自社に影響を与えているのかを分析することで分かります。

 

直接的な環境要因がある場合、市場環境変化やライバル会社の動向を検討しなければなりません。

 

市場環境変化で検討する5つのこと

市場規模の推移、商圏の変化
市場ニーズ(品質・価格・趣向・商品構成)の変化
顧客の購買行動や顧客との関係の変化
新製品・代替製品の出現
新規販売手法の出現

 

ライバル会社の動向で検討する4つのこと

競合関係の中での自社のポジションの変化
新規参入や撤退企業の出現可能性
ライバル会社の政策転換
競争要因の変化

 

SWOT分析

SWOT分析では、自社の経営課題を捉えるために、強み、弱み、機会、脅威の観点から整理することができます。

 

SWOT分析を行う際には、以下の5つの項目に注意しながら進めていきましょう。

機会を生かす強みはなにか
強みを生かす機会はないか
機会を生かすことで弱みが阻害要因にならないか
脅威を機会に転換するだけの強みがあるか
弱みを強みに転換するだけの機会があるか

 

最後に

今回は、外部環境分析やSWOT分析についてお話してきましたが、経営環境を分析するのって難しいですよね。

そこで、芦屋会計事務所でしたら今回お話した以外のノウハウもお伝えすることができます!

無料の小冊子もお配りしていますので、ぜひ一度お問合せ下さいませ。

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