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決算書の見方が分からない社長必読!決算分析で重要な2つの着眼点

2013.09.24

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決算書には、企業の業務成果がはっきりと表れますので、経営者は決算書を見るだけで、自社の経営課題を80%把握することができます。

決算分析をする目的は、過去や現在の状況を確認することではありません。自社の未来に向けての課題を明確にし、どのように取り組んでいくのかを指し示すことが決算分析を行う目的です。決算分析は、未来への経営計画を策定し、業務管理を行い、PDCAサイクルを決定するために必要不可欠なのです。

 

しかし、決算書の見方が分からない、知らないという中小企業の経営者も多いのが実情です。経営者は技術的な分析能力よりも、決算書の裏側に隠れている経営課題を見つけ出せるかが大切です。決算分析は、実数と比数の二面から分析していきます。

 

決算書から読み取るべきポイント

決算分析

売上や利益の推移から、自社の経営戦略が市場に適しているのかを分析し、経営戦略を見直します。
同業他社と原価や経費を比較することで、自社の原価率、経費率を確かめ、原価や経費の見直しを行います。
貸借対照表から、資金調達と運用状況を確認し、自社の財政状況が適切かを判断します。

 

決算書は4つの観点から分析する

決算分析

決算書は収益性、成長性、健全性、資金効率性の4つの観点から分析していくことが重要です。

収益性は、収益をどの程度獲得しているのかを示しており、成長性は、自社が将来どの程度成長できるのか期待を表したものです。この2つは営業力の強さを表しています。

健全性は、財務状態がどうなっているのか、支払能力を持っているのかを示し、資金効率性は、運用資金が効率よく回収できているかを表しています。この2つは財務体質の強さを表します。

これら4つの観点をもとに、同業他社と比較することで自社の強みと弱みを明確にすることができるのです。

 

今回のまとめ

決算 見方

経営者にとって決算分析は必須です。分析処理能力に長けていることよりも、経営者として、自社の未来を切り開いていくために今後どのような取り組みを行わなければならないのか、経営計画を策定しなければなりません。そのためには「決算分析」が不可欠なのです。

今回お話した決算分析で重要な2つの着眼点を図にまとめました。

 

決算分析で読み取るべき3つの事項

売上や利益の推移から、自社の経営戦略が市場に適しているのかを分析し、経営戦略を見直します。
同業他社と原価や経費を比較することで、自社の原価率、経費率を確かめ、原価や経費の見直しを行います。
貸借対照表から、資金調達と運用状況を確認し、自社の財政状況が適切かを判断します。

 

決算書を分析するために必要な4つの観点

収益性 自社が、収益をどの程度獲得しているのか
成長性 自社が、将来成長できる度合い
健全性 自社の財務状態、支払能力があるのか
資金効率性 自社の運用資金が効率よく回収できているか

 

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最後に

ここまで決算書の見方で重要な2つのポイントについてお話してきましたが、実践する自信がない社長さんは、ぜひ芦屋会計事務所をご利用下さい。

決算ノウハウなど豊富な知識で、安心の決算を行います。一度ご相談下さい。

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