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経営ビジョンの立て方が分からない!会社ビジョン構築の3ステップ

自社の業績が向上せず思い悩んでいる中小企業の経営者や幹部の皆さん、自社のビジョンを持っていますか?

中長期的なビジョンを掲げ、社内全体に共有することは非常に重要なことです。

ビジョンがあり、そのビジョンのために社長を中心に従業員が日々の仕事に励んでいると、自然とモチベーションが上がりますし、明確なビジョンがあれば、挫けそうになった場合にも力を振り絞ることができます。

しかし、実際には、ビジョンの立て方が分からない社長さんもいるはずです。

そこで今回は、ビジョンを実現するためにはどうすれば良いのか3つのポイントを軸にご紹介していきます。

 

社長が将来のビジョンを示す

まずは社長自身がどのように業績を伸ばしたいのか、より具体的に思い描かなければ成功することはありません。

ビジョンとは、会社の将来像を描いたものであり、将来こんな会社にしたい!ということをイメージし言葉で伝えなければなりません。

ビジョンを設定することによって、社長の想いを、社内全体に共有化することができ、想いが伝わり、会社全体でのビジョンとなるのです。

 

ビジョンを実現するために必要な利益を考える

企業のビジョンを実現するためには、利益を獲得しなければなりません。何年後にどのくらいの利益が必要かという「目標設定」を定めましょう。

来期の利益を描く前に、将来確保したい利益目標を設定し、その利益を確保するための計画を立てていきます。過去から目標設定をするのではなく、未来を見据えた目標設定をすることがポイントです。

過去のやり方にはとらわれず、新しいやり方を模索し続けるようにしましょう。

 

内部環境分析で経営状況をつかむ

利益を定めたら、どの事業でどれだけ売り上げるのかを考えます。

既存事業の売上を伸ばすのか、新規事業を展開するのかを検討しましょう。

自社の経営状況を掴むために内部環境分析を行います。

 

内部環境分析とは、2つの分析方法があります。

まず1つ目は、自社の収益性、安全性、成長性、生産性などを知り、改善検討を加える「定量分析」です。もう1つは、数値化するのが難しい経営の実態を把握する「定性分析」です。

 

定量分析のポイント

定量分析を行うには、経営の実態を把握するために、以下の3つを行わなければなりません。

1)過去の実績の実数・比率分析を行う

2)貸借対照表の実態バランスを作成する

3)資産の実態を明確にする

改修の見込のない不良債権や、実態のない投資有価証券が含まれている場合には、それらを除いた「実態の貸借対照表」を作成しましょう。そうすることによって、本当の経営体力を掴むことができます。

 

定性分析のポイント

定性分析では、評価点を定めると客観的な分析が出来るようになります。

経営体力分析としては、基礎力や組織力、発展力などを、組織管理力分析では、遂行能力や、補佐能力、指導能力、折衝能力を分析します。

 

今回のまとめ

経営 ビジョン

社長が将来のビジョンを示す

会社の将来像を描き、自社を「将来こんな会社にしたい!」イメージを膨らませます。

それを従業員に言葉で伝え、社内全体に共有することが大切です。

 

ビジョンを実現するために必要な利益を考える

ビジョン実現のためには、「目標設定」が非常に重要になります。

目標設定は、過去の数字から見て考えるのではなく、将来を見据えた数字を入れるように心がけましょう。

 

内部環境分析で経営状況をつかむ

内部環境分析の方法は2通りあり、「定量分析」では、自社の収益性や安全性を見て、改善検討を加えます。「定性分析」では、数値化するのが難しい経営の実態を把握します。

 

最後に

会社のビジョンを立てる方法はご参考になりましたか?

芦屋会計事務所では、今回ご紹介した方法の他にも、様々な経営方法のご相談にもご対応しております。ぜひ一度お問合せ下さいませ。

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